岐阜揖斐 八百右 会社案内

八百右 歴史

八百右 初代 高橋右一

百二十年前に八百右(やおう)は、初代:高橋右一(ういち:左画)により、岐阜県揖斐川町で商店を開きました。当時、モノのない時代に貴重な食料を販売するお店として繁盛しました。八百右の“右”の字は、この初代:右一の“右”からの由来です。

岐阜県揖斐川町は、その名の通り、清流揖斐川を中心にした町づくりが成されています。夏季には河原のあちこちで、鮎を取る「ヤナ場」が開きます。ヤナ場とは、川を泳ぐ鮎を取る仕掛けを配した鮎料理屋です。新鮮な鮎をその場でさばいてお客に振る舞うことで、この地域では昔から人気のお食事処として「夏の風物詩」となっています。八百右、3代目の高橋正志(右写真)は、そんな地域で人気の「鮎料理をもっと多くの方々に食べていただきたい」という思いから、鮎の加工・製造、販売を始めました。
「皆さまに安心して鮎製品を食べて頂けるよう、揖斐鮎の味を現代の加工・保存技術で新鮮なまま、お届けいたします。」
是非一度ご賞味下さい。

職人のこだわりへ

八百右 4代目 高橋正志

八百右 会社概要

店名 揖斐鮎 (いびあゆ)
会社名 八百右 (やおう)
代表取締役 高橋正志
住所 〒501-0619 岐阜県揖斐郡揖斐川町三輪826-2
電話番号・FAX TEL. 0585-22-0175 FAX. 0585-22-0186
主要取引銀行 大垣共立銀行
事業内容 食品の加工・販売
営業許可 そうざい製造業・飲食店営業(そうざい屋)
魚介類販売業
URL https://www.ibi-yaou.com
メールアドレス info@ibi-yaou.com